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トップ>カテゴリー>築地移転 | 09.06.29

汚染地への築地市場は断固拒否 市場関係者、都民が集会・デモ

デモ行進する(右から)共産党の小竹都議、笠井衆院議員、山崎・会代表 私たちの宝・築地市場を守ろう―。東京都が強行する築地市場(中央区)の東京ガス工場跡地(江東区豊洲)への移転を中止させようと6月27日、市場関係者や都民ら1300人が集会を開き、真夏のような日差しが照りつけるなかデモ行進しました。水産仲卸業者らでつくる「市場を考える会」(山崎治雄代表)が主催しました。 (写真はデモ行進する=右から=小竹都議、笠井衆院議員、山崎代表ら)
 集会で山崎代表は「力を合わせて都政の間違った方向に歯止めをかけ、すばらしい築地を守りたい」とあいさつ。斎藤隆幹事長が「食の安全・安心と食文化を守るため高濃度に汚染された豊洲地区への築地移転を断固拒否する」との声明を読みあげました。
 日本共産党の笠井亮衆院議員が「都や移転推進勢力を追い詰めている。いよいよ正念場、いっしょに頑張りましょう」とあいさつ。小竹ひろ子都議、あぜ上三和子(江東区)、加藤博司(中央区)両都議予定候補が参加。民主、社民、新党日本の代表も参加しました。
 ひざまであるゴム長靴をはいてデモ行進した水産仲卸で働く女性(43)は、「土壌が汚染された豊洲移転は絶対反対です」と話し、額に汗を光らせて歩いていました。 (写真はデモ行進する新日本婦人の会東京都本部の人たち)