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トップ>カテゴリー>地方選挙 |11/03/24

都知事選がスタート 福祉・防災後退の石原都政の転換が焦点

都知事選第一声をあげる小池候補 東京都知事選が24日告示され、「革新都政をつくる会」の小池あきら候補(50)=無所属、日本共産党推薦=、現職の石原慎太郎氏(78)、居酒屋チェーン店経営者の渡辺美樹氏(51)、前宮崎県知事の東国原英夫氏(53)らが立候補しました。
 小池氏は午前10時、新宿駅西口で共産党の志位和夫委員長とともに第一声をあげました(写真)。小池氏は大震災の被災者へのお見舞いをのべた上で、「命を落とされた方、家族を亡くされた方の無念にこたえるためにも、この瞬間も現地で必死の救援活動や原発事故対策にあたっている人たちの思いにこたえるためにも、福祉・防災都市 東京をつくることを正面から訴えていく」と表明。福祉、防災対策を後退させてきた石原都政12年について「福祉切り捨ての都政も、防災を都民任せで後退させてきた都政も、命を軽んじる点で根っこは同じだ」と厳しく批判しました。23日の公開討論会(東京青年会議所主催)で、石原知事が強行する新銀行東京や築地市場の豊洲移転の問題について、渡辺氏も東国原氏も賛成とも反対とも言えなかったことに触れ、「都政の焦点ともいえる問題で、石原知事と同じ道を進む人を選んでも意味はない。チェンジ石原都政を訴えているのは私だけ。石原都政の流れを変えたいという願いは、党派の違いをこえて私に寄せてほしい」と訴えました。