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激戦! 2013都議選 6月14日告示 23日投票 

小児病院廃止した各棟 今度は市民裏切らない尾崎さん 北多摩1区(定数3、東村山市・東大和市・武蔵村山市) | 13/06/11

訴える尾崎あや子予定候補

 「尾崎さんが当選していたら、小児病院は残せたのではないか。本当に悔しい」。こういう声があちこちから聞こえてきます。
 都立小児病院の存廃が大きな争点となった前回都議選。都立清瀬小児病院の利用者が多い北多摩一区(定数3、東村山市・東大和市・武蔵村山市)では、廃止賛成の公明、自民両候補を抑え、廃止反対を公約した民主候補がトップ当選。尾崎あや子氏は2万2千票余を獲得したものの、涙をのみました。ところが民主党は都議選後、廃止を容認。民主・佐藤広典氏への市民の失望と怒りは収まりません。
 小児病院存続に一貫して努力してきた尾崎氏は、廃止後も小児医療の拡充のために運動を継続。多摩北部医療センター(東村山市)に小児救急外来、公立昭和病院に新生児集中治療室設置が実現し、市民とともに頑張る尾崎氏への新たな期待が広がっています。一方、佐藤氏は公約違反の批判を浴びる民主党を離脱、反省もないまま無所属で出馬する意向です。
 2歳の娘がいる母親(37)=東村山市=は「新しい都立病院には1時間以上かかり、近くの小児病院をなぜ廃止したのかと悔しく思っている親はたくさんいます。決して裏切らない尾崎さんが今度こそ都議会に行き、保育所の待機児問題など親たちの願いを届けてほしい」と話します。
 尾崎氏が取り組んできた課題は、特別養護老人ホームの待機者解消、西武5路線の存続、中小商工業の支援、空堀川河川敷の放射能汚染問題など、主なものでも40項目。小中学校のクーラー設置問題では、保健室から健康被害の実情を聞き取り都と交渉し、都の補助拡充が実現、一気に設置が進みました。立川飛行場のヘリコプター騒音問題では、防衛省、都と交渉し「最大限の努力」を約束させ、議員なみの実績を積み重ねています。

様相激変

 選挙の様相は、一人はみ出しの前回から激変、定数3を共産、民主、自民、公明、維新、無所属の有力6人が争うと見られます。自民党で当選し、昨年衆院選に出て落選した野田数氏は維新の会から返り咲きを狙い、自民は元東村山市議、民主は参院議員秘書の新人を擁立します。
 尾崎さんは訴えます。「日本共産党以外、都民の切実な願いを切り捨ててきた都政の『オール与党』です。都政を変えるために、今度こそ都議会に送り出してください」


 
(東京民報2013年6月2日号に掲載) 
 

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