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トップ>トピックス>都議会報道|09.09.25

都議会 新銀行、築地移転問題で特別委を設置し閉会

本会議 都議会本会議が25日開かれ、新銀行東京の経営と築地市場の移転について審議する2つの3特別委員会を設置する議案を民主党、共産党、生活者ネット・みらいの賛成多数で可決しました。自民、公明両党は「常任委員会で議論できる」「常任委員会の形がい化だ」などとして反対しました。
  新銀行東京の特別委員会設置の賛成討論に立った日本共産党の清水ひで子都議は、都議選で新銀行東京の継続ノーの民意が明確になったと指摘。「新しい都議会の責務は、民意にこたえ新銀行東京の破たんの原因と責任、清算の方向など徹底的に明らかにすることにあり、そのための特別委員会を設置することは当然」と強調しました。また、同党の畔上三和子都議は築地市場の特別委設置の賛成討論で「特別委員会において豊洲の土壌汚染を徹底究明するとともに、築地での現在地再整備に向けた現実的、建設的提案を行う」と表明。問題の責任解明のために石原知事の出席のもとでの審議や参考人招致、現地調査、専門家や都民からの公聴会などの開催を提案していくとしました。委員の構成は両委員会とも民主7、共産1、ネット1、自民5、公明3。(写真は本会議採決で起立して特別委設置に賛成する民主、共産の都議ら)