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トップ>トピックス>都議会報道 |10/03/25

共産党都議団が予算組み替え案 浪費削り小児病院再開、認可保育所整備、少人数学級実施、都営住宅1000戸など盛る

記者会見する共産党都議団  日本共産党都議団は24日、東京都の2010年度予算案に対する組み替え案を発表しました。一般会計6兆2640億円の3・3%を組み替え、都民の暮らし、福祉、雇用を充実するもので、26日の都議会予算特別委員会に提出します。同案は、知事の海外出張費や東京外環道、八ッ場ダム整備費などの浪費や不要不急の大型開発37項目で計2088億円を減額。オリンピック準備基金4000億円のうち1100億円も活用し、切実な都民要望138項目を新設・拡充します。主な内容は、都が閉院した都立3小児病院の再開(26億円)や75歳以上の医療費無料化(300億円)、認可保育所整備のための用地費助成(50億円)、小学校1年生の30人学級実施(42億9千万円)、都営住宅の新規建設1000戸(120億円)、失業者の都の直接雇用(1500人対象、50億円)、町工場の家賃補助創設(44億円)などで、1678億円を増額。都の借金である都債の発行は、975億円減らします。 (写真は記者会見する都議団=24日、都庁