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トップ>カテゴリー>労働  08/12/01

「あきらめないで」 東京地評が年末労働相談会 解雇、雇い止めなどの相談相次ぐ

  「突然解雇された。どうすればいい」「給与が20万円も減らされた。これでは生活できない」。東京地方労働組合評議会(東京地評)・東京労働相談センターが1日から開設した年末特別労働相談会には、深刻な声が相次いで寄せられています(写真)。相談会は毎年行っているもので、5日まで。
 相談には、労働行政実務経験者や労働組合役員、弁護士など専門家が応対します。
  東京労働相談センターは年間3000件を超える労働相談の実績があり、解雇・雇い止め、サービス残業、労働条件の切り下げ、労働災害など、さまざまな問題の解決に力を尽くしています。
  同センターの前沢檀所長は「5、6月ころから雇い止めされた派遣や契約社員からの相談が増えていたが、金融危機以降、正社員も含め相談が一気に増えてきました。内容も深刻なものが多くなっています。一人で悩んだり、あきらめたりしないで、まず相談してほしい」と話しています。
  ■相談受付電話 0120(378)060 時間=午前10~午後5時