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トップ>トピックス>国政選挙 |10.06.24

参院選が公示  東京選挙区に24人が立候補 共産党・小池氏 志位委員長と第一声 「消費税増税は許さない」 

志位委員長とともに訴える小池氏  参院選が24日公示され、火ぶたが切られました。東京選挙区(定数5)には、国会に議席をもつ全政党と、この間旗揚げした新党の候補ら24人が立候補し、都内各所で第一声をあげました。このうち日本共産党の小池あきら候補は新宿駅西口で志位和夫委員長の応援を受け、田村智子、宮野入晶子両比例候補とともにマイクを握りました(写真左)。声援に応え遊説に向かう小池氏小池氏は「消費税の大増税10%を許すのかどうかが大きな争点になってきた。民主も自民もその他の政党もみんな消費増税の大合唱です。でも消費税が10%になれば、4人家族で年16万円の負担増となり、生活は成り立たなくなる」と批判。その上で消費税について、ワーキングプアの若者にも、年金暮らしのお年寄りにも情け容赦ないのに、大企業は1円も払わない不公平な税金だと指摘。「こんなやり方は絶対に許せないという願いを、共産党と小池あきらに託してください。行き過ぎた大資産家や大企業への減税を見直し、元に戻せば十分な税源はつくれます」と強調しました。また、国会でもテレビ討論でも、もっとも立場の弱い人たちの思いをまっすぐ主張し、高齢者を差別する後期高齢者医療制度の廃止、若者を使い捨てにする労働者派遣法の抜本改正、障害者を苦しめる自立支援法の廃止を訴え続け政治を動かしてきたと紹介。「この仕事をやめるわけにはいきません。激戦の東京選挙区ですが財界にもアメリカにも国民の立場でモノが言える日本共産党の議席がどうしても必要です。どうかみなさんのお力で、消費税増税を許さない、憲法を守り抜く小池あきらを何が何でも勝ち抜かせてください」と訴え、大きな拍手を受けました。(写真下=聴衆の激励にこたえ、遊説に向かう小池氏