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トップ>トピックス>国政選挙 |10.06.11

菅新内閣が発足 共産党 失政隠し許さぬ 小池氏先頭に街頭で訴え

訴える小池氏  わずか8カ月で政権を投げ出した鳩山由紀夫氏にかわって、民主党の代表となった菅直人氏(63)が首相に指名され、8日に新内閣が発足しました。菅氏は鳩山前首相が辞任に追い込まれた沖縄・米軍普天間基地と「政治とカネ」の問題について、「二つの大きな重荷を総理自らが辞めることで取り除いていただいた」と発言し、首相の交代で国民の批判をかわそうという狙いを露骨に示しています。こうした失政隠しは許さないと、日本共産党や小池あきら参院議員(写真)は連日街頭で訴えています。
 小池氏(東京選挙区予定候補)は、街頭演説の中で「鳩山さんが、辞めて済む話ではない。民主党政権の責任が問われている」とし、「アメリカにも財界にも堂々とモノが言える日本共産党と小池あきらでこそ、政治を前に進められる」と訴えます。
  小池氏は、日本共産党が5月の連休に米国に代表団を送り、国務省で普天間基地は無条件撤去しかないと主張したのに、同時期に鳩山前首相は、沖縄に行って米政府の代弁をしたことを紹介。その上で「どっちが日本の代表がやるべきことをやったのかは、答えが出ているのではないでしょうか」と問いかけました。
渋谷ハチ公前の街頭演説  さらに「これは沖縄だけの問題ではない。首都東京に米軍横田基地、横須賀に原子力空母の母港がある」と指摘。「日本国民の命、沖縄県民の命を守るために、言うべきことは言うという、独立国として当たり前の政治、外交を呼びかけているのが日本共産党です」と語ります。
  また、暮らしの問題でも民主党政権が期待を裏切っていることについて、「財界に対して正面から向き合うことができない政治なんです。だから肝心要のところで、国民の期待を裏切ってしまう」と強調。 「日本の政治は動き始めています。日本共産党は、この政治をさらに前に動かし、希望ある方向があることを示しています。どうかその力を、参院選で日本共産党に託してください」と呼びかけています。写真は渋谷駅ハチ公前、6月4日

共産党 参院比例代表 2次 13氏発表 宮野入さんは東京で活動

宮野入晶子比例予定候補 日本共産党は3日、参院比例代表の予定候補第2次分の13氏を発表しました。このうち、宮野入晶子さん(37)=共産党東京都委員、女性部副部長=は、主に東京で活動します。共産党の比例予定候補は、田村智子氏ら第1次分の5氏と合わせ18氏になります。
  宮野入さんは4日、小池あきら参院議員とともに、渋谷駅ハチ公前で街頭演説。(写真)保育所の待機児対策について、「国の責任で、安心して預けられる認可保育所を1年間で10万人分、3年間で30万人分増やします」と訴えました。