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トップ>トピックス>都議会報道|09.08.28

31日に臨時都議会

  東京都議会は、7月の都議選後初の臨時議会を31日に開きます。正副議長選挙や常任委員の選任を予定しています。臨時議会はもともと、10日に開く予定でした。しかし、新銀行東京や築地市場移転に関する特別委員会設置などを巡って、民主党と自民党が対立して流会となっていました。改めて日程調整を行い、今回は全議員が一致して石原知事に召集請求を行いました。
 臨時議会の流会に対して、日本共産党は吉田信夫幹事長が会見で、「新銀行と築地市場移転は都政の重要問題で都民の関心も高い。議論を尽くすための特別委設置は都民の願いにこたえたものだ」と述べるとともに、特別委設置問題を理由に臨時議会を流会させた自民、公明両党の態度は「きわめて異常であり、まったく道理がない」と批判していました。その後の協議では、常任委員会の構成などについて、民主党と共産党、生活者ネットの多数で決めるのではなく、全会派の一致を追求するという立場で臨んできました。
 特別委員会の設置は臨時議会では行わず、9月の定例会以降に協議する見込みです。