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カテゴリー>労働 |09.06.16

夏のボーナス 過去10年で最低 前年比11%減 都内民間労組 都中間集計

 都内民間労組の夏のボーナス調査で都は、昨年より11%少ない70万3537円(平均妥結額)となる中間集計結果を発表しました。過去10年間で最低です。調査対象の1000組合のうち11日現在、すでに妥結している365組合をまとめました。
 同一労組の前年妥結額と比較すると、金額で88088円の減。前年より減少するのは6年ぶりで、金融不況の影響を大きく受けたことが分かります。 業種別では、分析対象となった23業種のうち、前年より上回ったのは建設業(5・39%)、生活関連サービス・娯楽業(1・83%)の2業種のみ。一方落ち込みが目立ったのは、サービス業(マイナス27・84%)、非鉄金属(同26・93%)、輸送用機械器具(同24・07%)でした。