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カテゴリー>福祉・医療 |09.02.03

共産党目黒地区が介護保険料引き下げを区に要請

 日本共産党目黒地区委員会は3日、目黒区に対し、介護保険料の引き下げを求める974人分の署名を提出しました。宮本栄・衆院東京5区予定候補、共産党区議団も同席しました。
 沢井正代幹事長は介護保険料引き下げの決定をしている区があり、介護保険特別会計の基金を使えば値下げできることを示しながら、「目黒区としても、抜本的な引き下げの努力をしてほしい」と要望。同区在住の女性(70)は「年金生活で賃貸住宅に住んでいる人は、10円でも20円でも節約しようとしている。保険料の引き上げはたいへんな負担です」と訴え。国民年金受給者の男性(77)は「国民年金しか収入はなく、介護保険料があがると生活がどうなるか不安。困ります」とのべました。
 応対した鈴木勝副区長は「この不況の中で区民生活が厳しいことは把握している。介護サービスの基盤整備など課題も多いが、区としても保険料をどうするのか検討していきたい」とのべました。