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トップ>カテゴリー>労働  09/02/04

1月に「派遣切り」の29歳女性「寮を追い出され住むところない」 共産党街頭相談 都議、区議、谷川比例予定候補(医師)らが応対

相談を受ける谷川衆院比例予定候補ら   「派遣切り」「期間切り」などの被害者を救済しようと、街頭での相談活動を強める日本共産党都議団は4日、新宿駅東口で2回目となる「街頭労働相談」を行いました。都議のほか、地元新宿区議、医師で共産党衆院比例予定候補の谷川智行氏もかけつけ、相談を受けました。(写真) 開始そうそう、相談者が相次ぎました。2時間で20件の相談が寄せられ、一時保護所への入所など相談者ごとに具体的な救済策が取られました。

 製造業の派遣社員だった29歳女性は「今年4月までの契約なの相談を受ける左から大山、村松各都議に、1月で解雇された。寮も追い出された。どうしたらいいか分からない」と相談。会社側と交渉するため、まずは地元の労働組合を訪れることになりました。ネットカフェで寝泊まりしているという男性は「住む家も就職先も決まっている。当面の資金さえあれば何とかなるのだが」と相談。応対した人が、さっそく生活保護を受給するため、住居予定地の区役所に連絡を取っていました。

 また、12月半ばに派遣契約を切られネットカフェに寝泊まりして所持金が1000円しかなくなった男性(44歳)は、共産党区議が付き添って新宿区役所を訪れ、一時保護所への即時入所が決まりました。