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トップ>カテゴリー>東日本大震災関連|11/04/06

被災者の都営住宅駐車料は無料に 共産党都議団が申し入れ

 大震災や福島第一原子力発電所事故からの避難者の都営住宅入居が始まっています。家賃は無料ですが、駐車場の料金と保証金は徴収されます。例えば新宿区の百人町アパートの場合、1カ月の駐車場代2万7千円に保証金8万1000円、合計10万円以上が請求されます。車で避難してきた避難者が多いことから、日本共産党都議団には「一度に10万円も準備するのは大変」という声が寄せられています。このことを重くみた同党都議団は4日、「今後の厳しい生活再建のために、東京での避難生活に極力財政的に負担を抑えることが求められている」として、都営住宅の駐車場は無償にするよう都に申し入れました。都営住宅に併設された駐車場がない場合は、都が近隣の駐車場を借り上げ、被災者に無償貸与するよう求めました。洗濯機と暖房器具の提供もあわせて要望しました。都市整備局側は駐車場の保証金について「多方面から要望があるので、検討している」と答えました。