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トップ>カテゴリー>東日本大震災関連 |11/03/31

被災者「元の生活に戻りたい」 志位氏、大山都議らに 味の素スタジアム(調布市)

 日本共産党の志位和夫委員長は3月26日、東日本大震災で福島県いわき市の住民など67世帯180人が避難している味の素スタジアム(調布市)を訪問し、食料などの支援物資を届け、被災者の声を聞きました。大山とも子都議や雨宮幸男、むとう千里、岸本なお子、いび匡利の各調布市議らが同行しました(写真)。
  家族4人で福島県浪江町から非難してきた女性(47)は「生活費も健康保険証も運転免許証も持ち出せなかった。津波で家も漁船も失った。生活再建へどこから手をつけたらいいか分からない。ずっと漁師をやってきて、いまさらサラリーマンになるのは無理。同じ郷里の人たちと顔を合わせて、元の生活に戻りたい」と訴えました。
  志位氏は「みなさんが避難所で体をこわさず、元の生活に戻れるよう、私たちも力を尽くします」と激励しました。
  今年小学2年と3年になる子どもと同県いわき市から避難してきた夫婦は「(屋内退避勧告で)子どもたちは、外で遊ぶこともできないし、病院にも行けなかった」と話しました。調布市議らは「何かあったら、連絡してください」と、携帯電話番号を知らせました。