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トップ>カテゴリー>福祉・医療|09/06/01

東京都 保育所緊急整備 目標を1・5倍に

 東京都は1日、急増する待機児に対応するため保育所の定員を3カ年で15000人増やす「保育サービス拡充3カ年事業」で、2009年度の当初目標5335人を1・5倍の8000人に引き上げると発表しました。都は「事業者、区市町村の負担を軽減する都独自の支援策により保育サービスの短期集中的な整備を図っていく」としています。保育所の定員増をめぐっては、日本共産党が待機児数の独自調査を実施し、待機児解消へ3年間で1万5千人分の認可保育所を増設する緊急提言を発表(5月11日)。都の3カ年事業について、「一歩前進」と評価しつつも待機児急増という事態に見合うものにはなっていないとして、目標の前倒しを求めていました。