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原発いらない 亀戸ホコ天で宣伝

日弁連前会長、あぜ上都議らも訴え   13/04/08

原発ゼロを訴える人たち

=江東区亀戸
  江東区亀戸の歩行者天国で7日、「さよなら原発・江東」主催の「福島忘れない原発なくせホコ天大宣伝行動」が行われました。この日の宣伝行動には約60人が参加し、リレー・トーク、朗読、歌など多彩なスタイルで買い物客らに脱原発の必要をアピールしました。
 リレー・トークには個人、区労連や新婦人などの団体の代表ら14人がそれぞれの立場からスピーチしました。同区東雲の公務員宿舎で避難生活を送っている福島の浪江町の人たちも参加し、悲惨な体験から原発に反対と訴えました。
 「さよなら原発・江東」の呼びかけ人で、亀戸が地元の宇都宮健児・前日弁連会長もスピーチ。原発や再稼働に反対する自身の理由をていねいに説明。都知事選挙に出馬したことにも触れ、政治を変える上で間近に迫った都議選や参院選の重要性を強調しました。日本共産党からあぜ上三和子都議や正保幹雄江東区議もスピーチに立ちました。
 東海第二原発の廃炉を求める署名をした食品会社勤務の女性(50)は「コーラスグループの歌を聞いていたら涙が出てきました。東日本大震災で一緒に働いていた身近な人を亡くした当時のことが思い出されて…。自然の力には勝てないと思う。原発をやめてほしいと思って署名しました」と話していました。

(東京民報2013年4月14日号に掲載) 

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