都議会報道ページへのボタン

トップ>カテゴリー>福祉・医療|09.04.30

共産党都議団 豚インフルエンザ対策を緊急申し入れ

 メキシコやアメリカなどで豚インフルエンザへの感染が広がっている問題で、共産党都議団は28日、石原知事に緊急の申し入れを行いました。
  豚インフルエンザの感染者は4月27日現在、世界で疑いを含めて千数百人に及び、メキシコでは死亡者が100人を超えています。申し入れでは、緊急対策として、全庁的な体制強化や正確な情報提供を進めることなどを提起。マスクや防護服の備蓄を進めることや、政府と連携した空港、港湾での監視・検疫体制の強化も求めました。
  また、感染症対策の最前線に立つ保健所で、「健康危機管理担当」の医師が5人も欠員していることなども指摘。医師や保健師の体制強化や、感染症指定医療機関を大幅に増やすなど、抜本対策の必要性も提起しています。