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あきる野市議選 6月16日告示 23日投票 Akiruno City

共産党 全員当選で暮らし福祉優先に | 13/06/11

日本共産党の予定候補(左から戸沢ひろゆき氏(72)=9期=、山根とみえ氏(68)=3期=、たばたあずみ氏(38)=1期=
















 あきる野市議選が16日告示、23日投票で行われます。定数2123人が立候補するとみられ、激戦の様相です。日本共産党は戸沢ひろゆき(72)=9期=、山根とみえ(68)=3期=、たばたあずみ(38)=1期=の現職3氏の全員当選を目指します。

 あきる野市は、かつて企業誘致による開発に失敗し、価値のない山を市税31億円もつぎ込み購入。25年間、毎年1億4千万円の返済をします。それなのに今度は、旧秋川高校跡地に企業誘致を掲げています。

 その一方、「行財政改革」の名で小学生の入学祝いの鉛筆(2本)廃止など、市民から「こんなに細かいところまで」と驚きの声があがるほどの「節約」を市民に押し付けています。83項目に及び、町内会・自治会活動や修学旅行への補助金などのカットは3年間に1億円にものぼっています。市民の健康増進が目的のいきいき温水プールは740万円カットされ、冬の3カ月間休業。利用者からは「冬こそ使いたい」との声があがっています。

 こうした市政に対して日本共産党以外の議員は、すべて賛成しています。共産党は「税金の使い方が間違っている」と批判し、市民と力を合わせて今年度中の全小中学校のエアコン設置、低所得者の介護保険料一部引き下げ、保育園の0〜2歳児90人、学童クラブ65人の定員増など、切実な要望を実現してきました。

 共産党は市議選を前に▽コミュニティバス「るのバス」を現在の1台から3台3コースに拡充▽国民健康保険税・介護保険料の軽減▽阿伎留医療センターの充実▽保育園・学童クラブの待機児解消▽秋川駅自由通路にエレベーター設置▽五日市線の直通増発・改善▽旧秋川高校跡地を市民参加で福祉・教育ゾーンに戻す―などを提案。「3氏全員当選で、必ず実現させましょう」と訴えています。


(東京民報2013年6月16日号に掲載)
 

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